PiTaPaを滞納すると一体どうなるの?


まず、PiTaPaはSuicaとは違う

 

ここでは、交通ICカードのPiTaPaを滞納するとどうなるかをお伝えします。本文でも触れていることですが、PiTaPaはSuicaとは違いプリペイドではなくポストペイカードで、Suicaとは基本的に違います。滞納という言葉が使われるのはそのためです。

 

 

PiTaPaとはポストペイ(後払い)!つまりクレジットカード

 

PiTaPaは関西の鉄道・バス事業者が加盟する「スルッとKANSAI協議会」が導入した電子マネー機能付きのICカード乗車券です。2004年8月よりサービスが始まり、関西の私鉄・地下鉄・バスで利用できます。また、現在では岡山や静岡でも利用できるようになっています。

 

 

また、2006年1月からはJR西日本のICOCAと相互利用サービスが始まりました。IOCAエリア利用時はポストペイ適用外になるため、あらかじめチャージして使うことになります。つまりPiTaPaの最大の特徴は、Suicaとは違いプリペイドではないということです。じゃあプリペイドではないということは何かというと、ポストペイ(後払い)ということです。つまりクレジットカードと一緒です。

 

 

クレジット機能がなくても、SuicaのようなチャージせずICカード乗車券として使えるPiTaPaはクレジットカードなのですね。ですからPiTaPaをもつには与信審査がありますし、PiTaPaの会員は三井住友の承認が必要なのです。また、単独で18歳未満の方は所有できません。

 

 

PiTaPaを滞納すると一体どうなるの?

 

関西エリア以外の方でも、PiTaPaがクレジットカードと同等のカードということは分かったでしょうから、話は簡単です。PiTaPaを滞納してしまうと利用制限がかかりますし、最悪、強制解約になってしまいます。

 

 

まず、一度ぐらいの滞納では利用できなくなることはありませんが、一度でも滞納すると間違いなく信用情報機関(PiTaPaの場合はCIC)に登録されます。これを繰り返すと、利用制限がかかる恐れます。

 

 

滞納後、督促の通知がありますが、ここで指定された日に入金できないまま過ごしてしまうと契約解除となってしまいます。PiTaPaカードは解約となるのが割りと早いので、通常のクレジットカードのつもりでいると泣きを見ることになります。これは、カードが使えなくなった場合でも、救済措置として保証金預託制PiTaPa(機能限定版のPiTaPa)を用意しているからかもしれません。とにかく、PiTaPaを持つなら絶対に滞納などしないことです。

 

 

「保証金預託制PiTaPaベーシックカード」とは

 

救済措置として用意されている保証金預託制PiTaPaとは、利用者が保証額を預けることで、PiTaPaの基本機能が使えるカードのことです。正確には「保証金預託制PiTaPaベーシックカード」と言います。

 

 

PiTaPaベーシックカードは、カード取得にあたって三井住友カードによる審査を受けません。そのかわり交通機関以外での利用は不可です(IC定期券サービスも利用できません)。ベーシックカードの意味というのは、基本機能だけ使えるPiTaPaということなのでしょう。

 

 

もうひとつの特徴として、利用限度額の4倍という高額な金額を預託しなければなりません。そのため、PiTaPaを持ちたくてもベーシックカードすら持つこと難しいと言われています。

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