ガス料金(都市ガス)を滞納するとどうなるのか?


都市ガスを滞納したら?

 

都市ガスの自治体が運営しているところもありますが、そのほとんどが民間の会社が運営しています。それらの会社はそれぞれが独立運営されていますが、支払いや滞納に関する決めごとは共通しています。ここではプロパンではなく都市ガスについて、滞納に関する対応について見ていきたいと思います。

 

 

ガス料金を滞納すると検針日からは1ヶ月半ほどで供給はストップされる

 

一般的にガス料金は、検針日を基準に支払期限日を設定しているようです。これによると、検針日より概ね30日をメドに支払期限を定めています。この日の引落しに間に合わず滞納してしまうと、ガス会社から停止予定日が記載された書類が郵送してきます。したがって、ガスを止められたくなければ、この通知に気づき、ガス代金を支払うことです。

 

 

スケジュール的には4月分のガス料金が5月5日(検針日)に算出されます。来たる30日後の6月4日に支払期限を迎え、口座残高不足を起こして滞納してしまうと、ガス会社から6月中旬に停止予定日が記載された書類が郵送されます。そして24日ごろにガスの閉栓作業が行なわれ、ガスの供給が止まってしまうという流れです。

 

 

滞納したままだと、検針日からは1ヶ月半ほどで、ガスは止められてしまうのですね。

 

 

止められたガスを復旧させるにはどうすれば良い?

 

ガスを止められたままでは生活ができません。そこで、ガスを復旧させる手続きを取りますが、まずやらなければいけないことは、未納分を入金することです。

 

 

生活の仕方にもよりますが、ガスが1万円を超すことは少ないのではないでしょうか。収入が少なくても、ガス代で困るということは少ないと思います。ですから、たとえ一度は止められても、未納分を何とかすることはそれほど困難ではないはずです。

 

 

料金はどちらでも支払えるはずですが、足があるなら窓口に直接持ち込んだほうが、開栓作業も少しでも早まるのではと思います。ちなみに、コンビニ払いでも午前中に支払えば当日中に開栓は可能なようです。広島ガスは17時までにコンビニ払いにしてくれれば、当日中にガスが使えるようになるようです。

 

 

地域によって対応に違いがありますので、確認しておくと良いでしょう。

 

 

未払い金は分納してもだいじょうぶ?

 

未払い金は分割払いが利くのか気になる方もいることでしょう。先ほども書いたことですが、ガス代は普通、金額が大きくなるものではありませんので、通常は分納対応してくれるガス会社は少ないはずです。

 

 

一部で対応可というところありますが、やはりできるところはほぼ無しと考えたほうがよいでしょう。ただし、止むを得ない事情がある世帯は相談してみるのはアリだと思います。

 

 

また、長期滞納者にはどのような対応が待っているかですが、1ヶ月半でガスが止められてしまいますから、長期滞納しても、受ける被害はそれほど大きなものではないはずです。ただし、滞納が長引いてしまうと、債権回収会社に料金の回収を委託するところが多いので債権回収会社が訴えを起こす可能性はあります。

 

 

たかがガス料金ぐらいでと思うかもしれませんが、訴訟を起こされないように注意してください。

ガス料金(都市ガス)を滞納するとどうなるのか? ガス料金(都市ガス)を滞納するとどうなるのか? ガス料金(都市ガス)を滞納するとどうなるのか? ガス料金(都市ガス)を滞納するとどうなるのか? ガス料金(都市ガス)を滞納するとどうなるのか?

とりあえず、街角相談所-法律-がどういった所なのか確認したい方はコチラをクリック