実際に自宅の電気を止めに来た!電気代を滞納するとどうなるの ?


滞納すると電気はいつ止められる?

 

電気代は公共料金のなかでも滞納するとわりと早目に供給が止まります。電気は、検針日を基準に数えて大体50日経つと送電停止予告通知が届きます。そして、その5日後には電気が止まってしまいます。

 

 

ただし、電力会社は日本に10社もありますので、送電停止時期は一律とは行きません。詳しくは、住んでいる地域の電力会社に確認してみましょう。

 

 

また送電停止を伝える郵便物も各社によって区々のようです。東京電力は送電停止予告書が来るということですが、北海道電力は督促状と言う書面が届くと言われています。また、東北電力は「電力供給停止の予告について」という書面が届くとあります。会社が違いますから郵便物の名前が違うのは当然でしょうが、これが届くタイミングも微妙に違ってくるのでしょう。

 

 

いずれにしても送電停止を食らうのは、初回の支払期限日(早収期限日と言う)を越えて、2回目の支払期限日(最終期限日と言う)も滞納した後で、2度滞納すると送電停止は秒読みに入ると考えて良いでしょう。

 

 

延滞金のことも覚えておこう

 

電気代を滞納すると延滞金もついてきます。どの段階で延滞金がつくかと言うと、早収期限日を過ぎたら延滞金が発生すると考えて良いようです。延滞金は1日0.03%の金利が上乗せになります。

 

 

ただし、東京電力と関西電力は延滞金が発生するタイミングがほかの電力会社と違います。通常は、早収期限日を過ぎたら延滞金が発生しますが、東京電力と関西電力は、早収期限日を過ぎて11日までに料金を支払えば延滞金がかかりません。
細かいことですが、覚えておくと良いでしょう。

 

 

実際に電気を止めに来た

 

これでも料金支払いを滞納していると、送電停止を余儀なくされます。実際に電力供給を止めに来るのは、筆者の地区は電力会社の下請業者の社員でした。彼らは電力会社から、朝に電力供給を止めに行く家を指示されます。そして指示された家を順番に廻ります。

 

 

筆者は電気代を納めなくてはいけないのは分かっていたのですが、ほかのことで失念してしまい、電気代のことをうっかり忘れていました。それで夕方4時ごろに、電気を止めにきたと作業服を着た若者が突然やってきたのです。

 

 

その時のことは、詳しくは覚えていませんが、ハガキに記載されている料金は近くのコンビニにすぐ納めにいくので、電気を止めることだけは勘弁して欲しいと言ったのを覚えています。作業に着ている方はその旨を伝えてくれて、電力会社から了解を得ました。それで、電気を止めなくて済んだのです。

 

 

電力会社も前もって相談してくれれば、停止日の延長には対応すると言っています。ただし、こういことはめずらしいことと受け取ったほうが良いのでしょう。

 

 

電気を止められると、復旧するのに数十分から丸一日かかる場合もあり、生活に支障を来すことも考えられます。できれば停止日当日には気づいて、遅くとも朝一でコンビニ入金を済ませ、電力会社に連絡するようにしたいものです。

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